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キャラクターガイド(CHARACTER GUIDE) キャラクターガイド(CHARACTER GUIDE) 関連用語 CS版ポップンミュージック11から登場した、CS版ポップンミュージックのモードの1つ。 登場するキャラクターのアクションをじっくりと見れる、ファンには待望のモードでもある。 アクションの種類別に、さらにアクション時の背景を設定できる。 アクション時の背景は担当曲の背景、FEVERアクション時の背景、ミスアクション時の背景、背景なしの4種類が選べる。 アイコンはキャラクターポップ君の形状。 1Pと2Pでは違った動作や、アクション時間の関係で普段お目にかかれない動作も見られるので、イラストなどの資料にもピッタリ。 演奏画面枠を超えて画面全体に及ぶようなアクションの場合、普段表示されるキャラクターのハリアイのイラストが表示されずにアクションのみ表示される。例:ダンスアクションのさなえちゃん(パレード版)、フィーバー戦士ポップン14 関連用語 キャラクター アクション 使用不可能キャラ ムービーキャラ 基本要素・システム
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キャラクター マクロスゼロ 超時空要塞マクロス 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか マクロスプラス マクロス7 マクロスダイナマイト7 マクロスF EXTRA ゲームオリジナル キャラクター名はゲーム中の表記より マクロスゼロ キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 工藤 シン 鈴村健一 CHRONICLE 海と風とクリア ロイ・フォッカー (ゼロ) 神谷明 CHRONICLE 蒼き死闘クリア サラ・ノーム 小林沙苗 鳥の人Sクリア サポート サラ・ノーム(鳥の人) 小林沙苗 CHRONICLE 鳥の人Sクリア キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 ノーラ・ポリャンスキー 高山みなみ エイフォス奪取作戦Sクリア D.D.イワノフ 大友龍三郎 滅びの歌Sクリア キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 超時空要塞マクロス キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 一条 輝 野島健児 CHRONICLE ブービー・トラップクリア ロイ・フォッカー 神谷明 パイン・サラダクリア マクシミリアン・ジーナス 速水奨 CHRONICLE パイン・サラダSクリア 柿崎 速雄 鈴木勝美 バースト・ポイントSクリア ミリア・ファリーナ (マイクローン) 竹田えり バージン・ロードSクリア リン・ミンメイ(水着) 飯島真理 ミス・マクロスSクリア サポート リン・ミンメイ(愛は流れる) 飯島真理 CHRONICLE 愛は流れるクリア サポート リン・ミンメイ(私服) 飯島真理 カウント・ダウンSクリア サポート 早瀬未沙 土井美加 開始時に選択 オペレーター キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 カムジン・クラヴシエラ 目黒光祐 バーサス・マイクローンSクリア ミリア・ファリーナ 竹田えり 運命の矢Sクリア ゼントラーディ兵士 - 愛は流れるクリア ブリタイ・クリダニク 大友龍三郎 ゼントラ丼特盛りクリア キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 マクシミリアン・ジーナス (巨人) 速水奨 CHRONICLE ミリア襲来Sクリア リン・ミンメイ(メドレー) 飯島真理 CHRONICLE 襲撃クリア サポート リン・ミンメイ(最終決戦) 飯島真理 愛・覚えていますかクリア サポート リン・ミンメイ(パイロットスーツ) 飯島真理 ミンメイ・デートクリア サポート キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 ゴル・ボドルザー 市川治(ライブラリ出演) 運命の矢Sクリア キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 マクロスプラス キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 イサム・ダイソン 山崎たくみ CHRONICLE 天使の歌声クリア ガルド・ゴア・ボーマン 石塚運昇 CHRONICLE ドッグ・ファイトクリア ミュン・ファン・ローン 深見梨加 天使の歌声クリア サポート キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 シャロン・アップル - 天使の歌声クリア キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 マクロス7 キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 熱気バサラ 神奈延年 銀河に響く歌声クリア ミレーヌ・ジーナス 櫻井智 銀河に響く歌声クリア レイ・ラブロック 菅原正志 最強女の艦隊クリア ビヒーダ・フィーズ - 最強女の艦隊クリア ガムリン木崎 子安武人 CHRONICLE 惑星ラクスの死闘Sクリア マクシミリアン・ジーナス (7)(艦長) 速水奨 マクロス7全ミッションSクリア マクシミリアン・ジーナス (7)(パイロットスーツ) 速水奨 CHRONICLE 銀河に響く歌声Sクリア ミリア・ファリーナ・ジーナス 竹田えり CHRONICLE 熱き炎の男たちクリア キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 ギギル 西村朋紘 スピリチアサンプルクリア シビル 中川亜紀子 おちていく小悪魔Sクリア、及び我が名はゲペルニッチクリア 双方の条件達成で入手、サポート ガビル 陶山章央 悪魔の妨害作戦クリア ゲペルニッチ - 我が名はゲペルニッチSクリア キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 マクロスダイナマイト7 キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 熱気バサラ(パイロットスーツ) 神奈延年 銀河クジラの歌う星クリア 熱気バサラ(シャツ) 神奈延年 CHRONICLE 銀河クジラの歌う星クリア グラハム・ホイリー 中田譲治 銀河クジラの歌う星クリア エルマ・ホイリー 阪口あや 漂流クリア サポート キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 マクロスF キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 早乙女アルト 中村悠一 CHRONICLE クロース・エンカウンタークリア ミハエル・ブラン 神谷浩史 CHRONICLE フレンドリー・ファイアクリア ルカ・アンジェローニ 福山潤 CHRONICLE ファースト・アタッククリア オズマ・リー 小西克幸 CHRONICLE グッバイ・シスタークリア クラン・クラン 豊口めぐみ ミス・マクロス(F)クリア クラン・クラン (マイクローン) 豊口めぐみ アナタノオトSクリア ジェフリー・ワイルダー 大川透 マクロスアルティメットフロンティア・天クリア ランカ・リー(パイロットスーツ) 中島愛 ランカ・アタックSクリア サポート ランカ・リー(キラッ☆) 中島愛 CHRONICLE ファステスト・デリバリークリア サポート ランカ・リー(ワンピース) 中島愛 アナタノオトSクリア サポート シェリル・ノーム(軍服) 遠藤綾 クロース・エンカウンタークリア サポート シェリル・ノーム(パイロットスーツ) 遠藤綾 マザーズ・ララバイクリア サポート シェリル・ノーム(最終決戦) 遠藤綾 ラスト・フロンティアSクリア サポート キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 バジュラ (S) - アナタノオトクリア バジュラ (L) - アナタノオトクリア ブレラ・スターン 保志総一朗 CHRONICLE アナタノオトクリア キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 ランカ・リー(催眠) 中島愛 使用不可 使用不可 グレイス・オコナー(女王) 井上喜久子 使用不可 使用不可 グレイス・オコナー(スーツ) 井上喜久子 使用不可 使用不可 キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 EXTRA キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 イシュタル 笠原弘子 シング・アロングSクリア サポート キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 ゲームオリジナル キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 カグラ・ユウト 金野潤 開始時に選択 前作のパイロット男A ゲイリー・マードック 稲田徹 開始時に選択 前作のパイロット男B ルイス・フェルナンド 早志勇紀 開始時に選択 本作から参戦 シラカワ・ミユキ 佐々木日菜子 開始時に選択 前作のパイロット女A ヒルダ・V・ベルゲン 日野未歩 開始時に選択 前作のパイロット女B ホシムラ・ユイ 西野陽子 開始時に選択 本作から参戦 キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 ピノン・コレット 野中藍 開始時に選択 オペレーター アキミズ・ユウ こやまきみこ 開始時に選択 オペレーター クレア・スタンフォート 足立友 開始時に選択 オペレーター ヤマシロ・イツキ 古島清孝 開始時に選択 オペレーター キャラクター名 キャラクターボイス 参入条件 備考 補足1.オペレーター以外の開始時選択キャラクターはミッションクリア率90%以上で出現 パイロット能力 体力 機体の最大HP上昇 ミッションクリア時HPが少ない程経験値UP 射撃 射撃武器の威力・命中率上昇 射撃を敵に当てる程経験値UP 格闘 格闘武器の威力・命中率上昇 格闘を敵に当てる程経験値UP 防御 防御時の効果が増える・よろけにくくなる 防御する程経験値UP 速度 機体のスピード・ブースト性能向上 短時間でミッションクリアする程経験値UP 集中 索敵範囲拡大 ミッションクリア時HPが多い程経験値UP 覚醒 SPゲージの回復速度上昇 SPゲージを使用する程経験値UP 階級 階級が上がるのはオリジナルパイロットのみ 階級 昇格条件 伍長 ゲーム開始時 軍曹 ミッション5個クリア 曹長 ミッション15個クリア、ランクB以上5個 准尉 ミッション30個クリア、ランクB以上15個 少尉 ミッション60個クリア、ランクA以上10個、B以上30個 中尉 ミッション80個クリア、ランクA以上20個、B以上40個 大尉 ミッション100個クリア、ランクA以上40個 少佐 全ミッションのクリア、ランクA以上64個 中佐 全ミッションのクリア、ランクS以上64個 大佐 全ミッションのクリア、全てのランクがS以上
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け 問題 答 補足 1987年にカプコンが発売した格闘家のリー・ウォンを主人公とするアーケード用アクションゲームは 『虎への道』である ○ 1987年にカプコンが発売した格闘家のリー・ウォンを主人公とするアーケード用アクションゲームは 『龍への道』である × 2003年にアーケードゲーム『F-ZERO AX』を発売したメーカーは セガである ○ 2003年にアーケードゲーム『F-ZERO AX』を発売したメーカーは ナムコである × 2003年にコナミが発売したGBA用ボクシングゲームは『あしたのジョー 真っ赤に燃え上がれ!』である ○ 2008年に発売されたDS用ゲーム『リズム天国ゴールド』のCMに出演したミュージシャンは 高見沢俊彦である ○ 2008年に発売されたDS用ゲーム『リズム天国ゴールド』のCMに出演したミュージシャンは 布袋寅泰である × 2010年にPS3とXbox360で発売された、人気漫画の世界を舞台にしたコーエーのゲームは 『北斗無双』である ○ 2010年にPS3とXbox360で発売された、人気漫画の世界を舞台にしたコーエーのゲームは 『男塾無双』である × 2011年9月に、カプコンのゲーム『モンスターハンター4』が発売されると発表されたハードは ニンテンドー3DSである ○ 2011年9月に、カプコンのゲーム『モンスターハンター4』が発売されると発表されたハードは PlayStation Vitaである × 2011年に発売されたPS3用ゲーム『アンチャーデッド』シリーズ第3作目の副題は「砂漠に眠る アトランティス」である ○ 2011年に発売されたPS3用ゲーム『アンチャーデッド』シリーズ第3作目の副題は「砂漠に眠る ムー大陸」である × 2012年に発売されたゲーム『アサシンクリード3』の題材となったのは アメリカ独立戦争である ○ 2012年に発売されたゲーム『アサシンクリード3』の題材となったのは 南北戦争である × 『ジョジョの奇妙な冒険』の対戦格闘ゲームを発売したゲームメーカーは カプコンである ○ 『ジョジョの奇妙な冒険』の対戦格闘ゲームを発売したゲームメーカーは バンプレストである × 『ドルアーガの塔』の前のエピソードを描いたファミコンゲームは 『カイの冒険』である ○ 『ドルアーガの塔』の前のエピソードを描いたファミコンゲームは 『イシターの復活』である × 3DS用ゲーム『みんなのポケモンスクランブル』で購入すると冒険先が増える乗り物は 気球である ○ 3DS用ゲーム『みんなのポケモンスクランブル』で購入すると冒険先が増える乗り物は ヨットである × 3DS用ゲーム『ヨッシーNewアイランドで、物語の冒頭でカメックにさらわれてしまうのは ベビィピーチである × 3Dアクションゲーム『カオスレギオン』のキャラ ジーク・ヴァールハイトの声は俳優の 押尾学が担当している ○ 3Dアクションゲーム『カオスレギオン』のキャラ ジーク・ヴァールハイトの声は俳優の 海東健が担当している × DSゲーム『Newスーパーマリオブラザーズ』は、隠しコマンドを入力すると ルイージを使用してプレイすることもできる ○ DSゲーム『Newスーパーマリオブラザーズ』は、隠しコマンドを入力すると ピーチ姫を使用してプレイすることもできる × DS用ゲーム『ゼルダの伝説夢幻の砂時計』で、仮面船が出現する平日の時間帯は 夜10時以降である ○ DS用ゲーム『ゼルダの伝説夢幻の砂時計』で、仮面船が出現する平日の時間帯は 夜12時以降である × FCゲーム『忍者ハットリくん』で、ハットリくんが接触すると忍法を盗まれる敵のキャラクターは ケムマキである × GBA用ゲーム『ゼルダの伝説ふしぎのぼうし』に出現するオスとメスの2種類のグヨーグのうち体が大きいのは メスである ○ GBA用ゲーム『ゼルダの伝説ふしぎのぼうし』に出現するオスとメスの2種類のグヨーグのうち体が大きいのは オスである × GC用ゲーム『ルイージマンション』の舞台となるルイージマンションは オバケ屋敷である ○ GC用ゲーム『ルイージマンション』の舞台となるルイージマンションは 忍者屋敷である × JAC所属のタレントがキャラクターを演じる実写画面が登場する対戦格闘ゲームは 『富士山バスター』である × N64用ゲーム『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に登場する音楽家兄弟の幽霊の兄の名前は シャープである ○ N64用ゲーム『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に登場する音楽家兄弟の幽霊の兄の名前は フラットである × PCエンジンのアクションゲーム『竜の子ファイター』のキャラデザインを担当したのは漫画家の 宮下あきらである ○ PCエンジンのアクションゲーム『竜の子ファイター』のキャラデザインを担当したのは漫画家の 原哲夫である × PS2『ボンバーマンバトルズ』で、通常のボンバーマンバトルの他に対戦プレイが楽しめる競技は 野球、テニス、ゴルフである ○ PS2『ボンバーマンバトルズ』で、通常のボンバーマンバトルの他に対戦プレイが楽しめる競技は 野球、卓球、ゴルフである × PS2用ゲーム『義経英雄伝』を発売したメーカーは フロム・ソフトウェアである ○ PS2用ゲーム『義経英雄伝』を発売したメーカーは コーエーである × PS2用ゲーム『蚊2』の副題は 『レッツゴーハワイ』である ○ PS3などで発売されたゲーム『STREET FIGHTER X 鉄拳』を開発したゲームメーカーは カプコンである ○ PS3などで発売されたゲーム『STREET FIGHTER X 鉄拳』を開発したゲームメーカーは バンダイナムコゲームスである × PS3用ゲーム『龍が如く4』の地下闘技場には、 落合博満の息子・落合福嗣が登場する ○ PS3用ゲーム『龍が如く4』の地下闘技場には、 長嶋茂雄の息子・長嶋一茂が登場する × SFC用ゲーム『ロックマンX』で、全てのパワーアップアイテムを取ると使えるようになる必殺技は 波動拳である ○ SFC用ゲーム『ロックマンX』で、全てのパワーアップアイテムを取ると使えるようになる必殺技は 昇竜拳である × Wii用ゲーム『悪魔城ドラキュラ ジャッジメント』のキャラデザインを手がけた漫画家は 『D.Gray-man』の星野桂である × Wii用ゲーム『ゼルダの伝説トワイライトプリンセス』でリンクが馬やタカを呼び寄せるために吹くのは 草笛である ○ Wii用ゲーム『ゼルダの伝説トワイライトプリンセス』でリンクが馬やタカを呼び寄せるために吹くのは 角笛である × Wii用ゲーム『ゼルダの伝説トワイライトプリンセス』の主人公リンクは 右利きである ○ Wii用ゲーム『ゼルダの伝説トワイライトプリンセス』の主人公リンクは 左利きである × Wii用ゲーム『ドラゴンクエストソード』で、福引きの特等が初めて当たったときにもらえるのは 金塊である × アーケードゲーム『ガンスリンガーストラトス』の原案を手がけた脚本家は 虚淵玄である ○ アーケードゲーム『ガンスリンガーストラトス』の原案を手がけた脚本家は 中島かずきである × アーケードゲーム『機動戦士ガンダム 戦場の絆』ではプレイヤー同士が インカムを使用して会話をすることができる ○ アーケードゲーム『機動戦士ガンダム 戦場の絆』ではプレイヤー同士が キーボードを使用してチャットができる × アクションRPG『マリオ&ルイージRPG4』で物語が進むごとに巨大化する主人公は マリオである × アクションゲーム『ディシディアファイナルファンタジー』が発売されたゲーム機は PSPである ○ アクションゲーム『ディシディアファイナルファンタジー』が発売されたゲーム機は PS3である × 格闘ゲーム『ザ・ランブルフィッシュ』を発売したメーカーは サミーである ○ 格闘ゲーム『ザ・ランブルフィッシュ』を発売したメーカーは トミーである × 格闘ゲーム『ストリートファイターⅡ』に登場する春麗は ICPOの捜査官である ○ 格闘ゲーム『ストリートファイターⅡ』に登場する春麗は FBIの捜査官である × 格闘ゲーム『ストリートファイターIV』に登場するリュウとケンの師匠にあたるキャラクターは 剛拳である ○ 格闘ゲーム『ストリートファイターIV』に登場するリュウとケンの師匠にあたるキャラクターは 豪鬼である × 格闘ゲーム『鉄拳』シリーズに登場する動物のキャラクター、パンダは 凌暁雨のペットである ○ 格闘ゲーム『鉄拳』シリーズに登場する動物のキャラクター、パンダは 李超狼のペットである × 格闘ゲーム『鉄拳』シリーズに登場する風間準と風間仁は 親子の関係である ○ 格闘ゲーム『鉄拳』シリーズに登場する風間準と風間仁は いとこの関係である × 格闘ゲーム『鉄拳』シリーズに登場する風間飛鳥と風間仁は いとこの関係である ○ 格闘ゲーム『鉄拳』シリーズに登場する風間飛鳥と風間仁は 親子の関係である × 格闘ゲーム『鉄拳4』に登場するヴァイオレットの正体は 李超狼である ○ 格闘ゲーム『鉄拳4』に登場するヴァイオレットの正体は 雷武龍である × かつてカプコンのゲーム『ストリートファイターⅡ』のCMで、春麗を演じていた女優は 水野美紀である ○ かつてカプコンのゲーム『ストリートファイターⅡ』のCMで、春麗を演じていた女優は 水野真紀である × かつてテクモのゲーム『NINJA GAIDEN 2』のテレビCMに出演したプロレスラーは 蝶野正洋である ○ かつてテクモのゲーム『NINJA GAIDEN 2』のテレビCMに出演したプロレスラーは 桜庭和志である × カプコンのアクションゲーム『ロストプラネット』で主人公ウェインを演じたのは イ・ビョンホンである ○ カプコンのアクションゲーム『ロストプラネット』で主人公ウェインを演じたのは チャン・ドンゴンである × カプコンの格闘ゲーム『ヴァンパイア』シリーズに登場する土偶に似たガーディアンロボットの名前は フォボスである ○ カプコンの格闘ゲーム『ヴァンパイア』シリーズに登場する土偶に似たガーディアンロボットの名前は ダイモスである × カプコンのプロレスゲーム『マッスルボマー』のキャラデザインを担当したのは漫画家の 原哲夫である ○ カプコンのプロレスゲーム『マッスルボマー』のキャラデザインを担当したのは漫画家の ゆでたまごである × ゲーム『Newスーパーマリオブラザーズ』で、ゴールドマリオに変身する効果を持つアイテムは ゴールドフラワーである ○ ゲーム『Newスーパーマリオブラザーズ』で、ゴールドマリオに変身する効果を持つアイテムは ゴールドキノコである × ゲーム『ウンジャマ・ラミー』の主人公ラミーが所属しているバンドの名前は ミルクカンである ○ ゲーム『ウンジャマ・ラミー』の主人公ラミーが所属しているバンドの名前は コーラカンである × ゲーム『お姉チャンバラ』で主人公が切り倒すのは ゾンビである ○ ゲーム『お姉チャンバラ』で主人公が切り倒すのは 忍者である × ゲーム『風のクロノア』の主人公クロノアの帽子にはナムコのキャラクターである パックマンが描かれている ○ ゲーム『風のクロノア』の主人公クロノアの帽子にはナムコのキャラクターである マッピーが描かれている × ゲーム『餓狼伝説2』のビリー・カーンが使用する対空用必殺技は 雀落としである ○ ゲーム『餓狼伝説2』のビリー・カーンが使用する対空用必殺技は 燕落としである × ゲーム『喧嘩番長』シリーズにおいてプレイヤーの「男気」が高い状態のことを シブイという ○ ゲーム『喧嘩番長』シリーズにおいてプレイヤーの「男気」が高い状態のことを シャバイという × ゲーム『源平討魔伝』の目的は敵の首領・ 源頼朝を倒すことである ○ ゲーム『源平討魔伝』の目的は敵の首領・ 平清盛を倒すことである × ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ'99』で、味方を援護する役割を持つ4人目の仲間を スナイパーと呼ぶ × ゲーム『首都高バトル』でライバルカーとのバトル開始の合図となるアクションは パッシングである ○ ゲーム『首都高バトル』でライバルカーとのバトル開始の合図となるアクションは アイドリングである × ゲーム『ショーリンズロード』でステージをクリアしたときに主人公が叫ぶセリフは 「GUTS!!」である ○ ゲーム『ショーリンズロード』でステージをクリアしたときに主人公が叫ぶセリフは 「GETS!!」である × ゲーム『スーパードンキーコング』に登場するドンキーコングは初代ドンキーコングの 孫である ○ ゲーム『スーパードンキーコング』に登場するドンキーコングは初代ドンキーコングの 息子である × ゲーム『スーパードンキーコング』シリーズでステージ中に4つ集めると1UPするのは 「K・O・N・Gパネル」である ○ ゲーム『スーパードンキーコング』シリーズでステージ中に4つ集めると1UPするのは 「C・O・N・Gパネル」である × ゲーム『スーパーマリオギャラクシー』で、マリオのストックを1人増やすために必要なコインの数は 50枚である ○ ゲーム『スーパーマリオギャラクシー』で、マリオのストックを1人増やすために必要なコインの数は 100枚である × ゲーム『スーパーマリオブラザーズ3』でマリオがしっぽをつけると 空を飛べるようになる ○ ゲーム『スーパーマリオブラザーズ3』でマリオがしっぽをつけると 敵の姿に化けられる × ゲーム『スーパーマリオ3Dワールド』で、マリオがスーパーベルを取ると変身できるのは イヌマリオである × ゲーム『スプラトゥーン』で自分と同じ色のインクの中を泳ぐためには タコに変身することが必要である × ゲーム『ゼルダの伝説』シリーズで、オカリナのアイテムが最初に登場した作品は 『ゼルダの伝説神々のトライフォース』である ○ ゲーム『ゼルダの伝説』シリーズで、オカリナのアイテムが最初に登場した作品は 『ゼルダの伝説夢をみる島』である × ゲーム『ゼルダの伝説』の主人公である勇者の名前は リンクである ○ ゲーム『ゼルダの伝説』の主人公である勇者の名前は ゼルダである × ゲーム『ソウルキャリバーII』に登場するネクリッドをデザインしたのは 『スパイダーマン』の作者スタン・リーである × ゲーム『ソーマブリンガー』で主人公たちが討伐を目指す謎の生命体は ビジターである ○ ゲーム『ソーマブリンガー』で主人公たちが討伐を目指す謎の生命体は アウェーである × ゲーム『ソンソン』でジャンボフーズを逃すと出現する隠れキャラクターは エリマキトカゲである ○ ゲーム『鉄拳』シリーズでワン・ジンレイの使う拳法は 心意六合拳である ○ ゲーム『鉄拳』シリーズでワン・ジンレイの使う拳法は 五形拳である × ゲーム『鉄拳』シリーズに登場する恐竜のキャラクターの名前は 「アレックス」である ○ ゲーム『鉄拳』シリーズに登場する恐竜のキャラクターの名前は 「アルフォンス」である × ゲーム『ドルアーガの塔』の1面に出現する敵は グリーンスライムである ○ ゲーム『ドルアーガの塔』の1面に出現する敵は ブラックスライムである × ゲーム『ボンバーマン』シリーズで、タマゴから生まれてボンバーマンを乗せる動物は ルーイである ○ ゲーム『ボンバーマン』シリーズで、タマゴから生まれてボンバーマンを乗せる動物は ヨッシーである × ゲーム『魔界村』で主人公のアーサーが最初から装備している武器は 槍である ○ ゲーム『魔界村』で主人公のアーサーが最初から装備している武器は 短剣である × ゲーム『無双OROCHI』に登場する卑弥呼の武器は 銅鐸である ○ ゲーム『無双OROCHI』に登場する卑弥呼の武器は 鏡である × ゲーム『モンスターハンター2』の「2」は、 「ドス」と読む ○ ゲーム『モンスターハンター2』の「2」は、 「ツヴァイ」と読む × ゲーム『モンスターハンター3』の「3」は、 「トライ」と読む ○ ゲーム『モンスターハンター3』の「3」は、 「トロワ」と読む × ゲーム『立体忍者活劇 天誅』のナレーションを務めた声優は 小林清志である ○ ゲーム『立体忍者活劇 天誅』のナレーションを務めた声優は 井上真樹夫である × ゲーム『ロックマン』シリーズでロックマンを作った科学者は Dr.ライトである ○ ゲーム『ロックマン』シリーズでロックマンを作った科学者は Dr.ワイリーである × コナミのFCゲーム『イー・アル・カンフー』の主人公は、ジャンプ中に パンチ攻撃を出すことができない ○ コナミのFCゲーム『イー・アル・カンフー』の主人公は、ジャンプ中に キック攻撃を出すことができない × スクウェア初の格闘ゲーム『トバル No.1』のキャラデザインを担当した漫画家は 鳥山明である ○ スクウェア初の格闘ゲーム『トバル No.1』のキャラデザインを担当した漫画家は 荒木飛呂彦である × 頭突きや膝蹴りなど多彩な必殺技が出せる2002年にミッドウェイが発売したPS2用サッカーゲームは 『レッドカード』である ○ 頭突きや膝蹴りなど多彩な必殺技が出せる2002年にミッドウェイが発売したPS2用サッカーゲームは 『イエローカード』である × セガのゲーム『アウトラン』でプレイヤーが運転する車は フェラーリである ○ セガのゲーム『アウトラン』でプレイヤーが運転する車は ポルシェである × 対戦格闘ゲーム『サムライスピリッツ』の続編は 『真サムライスピリッツ』である ○ 対戦格闘ゲーム『サムライスピリッツ』の続編は 『新サムライスピリッツ』である × 対戦格闘ゲーム『ストリートファイターⅡ』のザンギエフはエンディング画面で コサックダンスを踊る ○ 対戦格闘ゲーム『ストリートファイターⅡ』のザンギエフはエンディング画面で バラライカを演奏する × タイトーのアクションゲーム『ニュージーランドストーリー』の主人公の動物は コアラである × ディスクライター書き換え専用ソフト『帰ってきたマリオブラザーズ』に登場する歌手は 吉幾三である × データイーストのゲーム『空手道』のボーナスステージで主人公が戦う動物は 牛である ○ ナムコのゲーム『マッピー』で主人公のネズミ・マッピーは 警察官である ○ 任天堂のアクションゲーム『伝説のスタフィー』の第1作が発売されたゲーム機は ゲームボーイアドバンスである ○ 任天堂のアクションゲーム『伝説のスタフィー』の第1作が発売されたゲーム機は ニンテンドーDSである × 任天堂のキャラクターマリオが初めて登場したゲームは 『ドンキーコング』である ○ 任天堂のキャラクターマリオが初めて登場したゲームは 『マリオブラザーズ』である × ニンテンドーDS用ゲーム『ゼルダの伝説大地の汽笛』は前作『夢幻の砂時計』の 未来の話である ○ ニンテンドーDS用ゲーム『ゼルダの伝説大地の汽笛』は前作『夢幻の砂時計』の 過去の話である × ファミコンゲーム『いっき』のボーナスステージで仙人が投げるのは おにぎりである ○ ファミコンゲーム『いっき』のボーナスステージで仙人が投げるのは ちくわである × メガドライブ用ゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の舞台となる島の名前は サウスアイランドである ○ メガドライブ用ゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の舞台となる島の名前は ノースアイランドである × 揺れる爆乳が話題となったゲーム『閃乱カグラ-少女達の真影-』が発売されたゲーム機は ニンテンドー3DSである ○ 揺れる爆乳が話題となったゲーム『閃乱カグラ-少女達の真影-』が発売されたゲーム機は PS Vitaである × 『カラテカ』のゲームボーイ版『マスターカラテカ』では構えをせずに攻撃を受けても即死しない ○ 『スーパーマリオブラザーズ』はパソコンゲームに移植されたことがある ○ DS用ゲーム『スーパープリンセスピーチ』はクッパにさらわれたマリオやルイージを助けるゲームである ○ DS用ゲーム『スライムもりもりドラゴンクエスト』の主人公はもちろんスライムである ○ FCゲーム『SDバトル大相撲』で、力士のウルトラマンは試合の時間が長引くとカラータイマーが切れてその場に倒れてしまう ○ FC用アクションゲーム『カラテカ』に登場する最後のボスの名前はアクマ将軍である ○ アーケード用格闘アクションゲーム『アシュラブレード』続編のタイトルは『アシュラバスター』である ○ 格闘ゲーム『MARVEL VS CAPCOM』にはロックマンも登場する ○ 格闘ゲーム『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』のPS2版、Xbox版では『魔界村』のレッドアリーマーが隠れキャラとして使用できる ○ 格闘ゲーム『鉄拳』に登場する動物のキャラクター、クマは三島平八のペットである ○ ゲーム『THE KING OF FIGHTERS』シリーズでおなじみの不知火舞はノーブラである ○ ゲーム『悪魔城ドラキュラ』がアーケードゲームになったことがある ○ ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトル』には漫画『バオー来訪者』のバオーも参戦している ○ ゲーム『スーパードンキーコング』に登場するキングクルールとキャプテンクルールは兄弟である ○ ゲーム『マイケル・ジャクソンズムーンウォーカー』でマイケル・ジャクソンはロボットに変身する ○ ジャッキー・チェンの映画をモチーフにしたアクションゲーム『スパルタンX』には続編が存在する ○ 新聞配達のアルバイトを題材にしたアクションゲーム『ペーパーボーイ』では、日曜日の新聞は平日の新聞より重い ○ セガのキャラクター ソニック・ザ・ヘッジホッグは泳ぐことが出来ない ○ セガのレースゲーム『デイトナUSA』では馬を走らせることもできる ○ ドライブゲーム『ターボアウトラン』には使用すると車の加速度が増すターボボタンがもちろん存在する ○ 鳥山明がキャラデザインを担当したPSゲーム『トバルNo.1』では、鳥山明の自画像「鳥山ロボ」も使用できる ○ ナムコのレースゲーム「リッジレーサー」シリーズではなんとパックマンが使える ○ ニンテンドー3DS用ゲーム『スーパーマリオ3Dランド』でプレイヤーはルイージを使用することもできる ○ 『餓狼伝説』の不知火舞は『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズの全作品に欠かさず参戦している × 『ストリートファイターZERO』は初代『ストリートファイター』より前を描いたゲームである × FCゲーム『もっともあぶない刑事』では、タカ、ユージ以外に仲村トオルが演じた町田透も使用できる × アーマーを破壊する格闘ゲーム『ファイティングバイパーズ』でコスプレファイター「ハニー」のスカートははずすことができない × ゲーム『ウルトラマンFighting Evolution 3』には隠れキャラとしてアンドロメノスがいる × ゲーム『おしりかじり虫のリズムレッスンDS』は、その名の通りリズムに合わせて人のお尻をかじって遊ぶゲームである × ゲーム『ドンキーコング』にはルイージも登場する × ゲーム『マイケル・ジャクソンズムーンウォーカー』の目的はマイケルが飼っている猿のバブルス君を救うことである × コーエーのアクションゲーム『真・三國無双』シリーズに登場するキャラクターは全て実在の人物である × ナムコのPSP用ゲーム『リッジレーサーズ』では『FINAL LAP』がプレイできる × 任天堂のマリオとセガのソニックはこれまで一度もゲームで共演したことがない × ニンテンドーDS用ゲーム『ヨッシーアイランドDS』はSFC版『ヨッシーアイランド』の完全移植作品である × ファミコンゲーム『いっき』は有名ですが『こめそうどう』というファミコンゲームもある × ファミコンゲーム『高橋名人の冒険島』には隠れキャラとして毛利名人が登場する × ファミコンゲーム『忍者ハットリくん』にはハットリくんが巨大化する裏技がある × コナミのアクションゲーム『けっきょく南極大冒険』の主人公はどんな動物 次のうち『ドンキーコング』でドンキーコングが1面で投げてくるものはどっち? 次のうち、ゲーム『悪魔城ドラキュラ』で画面上の敵を全滅させるアイテムはどっち?
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今作に登場するキャラクターについてのページです。※ネタバレを含む場合がございます、嫌な方はブラウザバックをお願いします。 一覧 編集用コメント欄 一覧 キャラクター名 立場 備考 カービィ 主人公 操作キャラクターもとい主人公、今回もポップスターの危機を救う英雄 デデデ大王 サブキャラ 今作でのさらわれキャラクター謎に包まれたタランザにさらわれた。 バンダナワドルディ お助けキャラ 星のカービィウルトラスーパーデラックスで新たに追加されたキャラ、今作ではアイテム放出係、すれ違い通信ができるとアイテムが変わるらしい。 タランザ 悪役 今作の悪役、この身なりから蜘蛛のイメージが捉えられる姿 クィン・セクトニア ラスボス 今作のラスボス、ラスボスと、言わんばかりの強さをもつ、この身なりから蜂ととらえられる ダークメタナイト・リベンジ ナイト枠 鏡の大迷宮以来の登場、これを知らないカービィマニアはいない ウィスピーフラワーズ boss ステージ1のboss、今回は「ウッズ」ではない ペインシア boss ステージ2のboss、ドロシアの何かだとおもった人は多いはず クラッコ boss ステージ3のboss、なぜかこいつはいつもどうり トグ・ロ・ガラーガ? boss ステージ4のboss、名前がそのまんま ヴォルゲロム boss ステージ5のboss、見た目がカエルだったのか「ゲロ」と名前についてますね ワドルディ 雑魚敵 アクション基本の雑魚敵である ワドルドゥ? 雑魚敵 目からビームがでる、敵さん パラソルワドルディ? 雑魚敵 ワドちゃんがパラソルをもつ 編集用コメント欄 このページでの議論・情報提供・質問用のコメント欄です。 コメント欄での質問を許可しました。どこで質問すべきか、ページを考えて質問しましょう。 ※雑談は許可していません!! 雑談は掲示板にてお願いします。見つけ次第削除します。 最新10件の親コメントを表示しています。 コメントの返信は、返信したいコメントの○にチェックを入れて投稿してください。無暗な新規投稿はお控え下さい。 ガイドラインも併せてお読みください。 名前 コメントログ?
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ライバルキャラクター ライバルキャラクター 概要 関連リンク 概要 ポップンミュージックにおいて、演奏画面で画面の右側に位置する相手キャラクターのこと(上の画面で言う睦月の位置)。 楽曲開始前のハリアイ画面やリザルト画面で出るハリアイ絵のキャラクターや、プレイする楽曲を担当しているキャラクターといった方がわかりやすいかも。 使用不可能キャラやムービーキャラが使われる場合もある。 また相手キャラクターと同一のバージョン・カラーの場合、2Pカラーが使われることもある(ee MALL曲、一部などの例外あり)。 初代から受け継がれている「相手キャラクターの持つグルーブにどこまでついて行けるか」というダンスバトルを意識した設定に基づいて、プレイヤーが良い判定を取るほど失敗のアクションして、プレイヤーが悪い判定を取るほど良いアクションを見せる。 具体的にはキャラクターのアクションは、GOODやGREAT、COOL判定を取るとMISSアクションを行い、逆にBAD判定を取るとGOODアクションを行う。 楽曲をクリアした場合はLOSEアクションを取り、クリアに失敗した場合はWINアクションを取る。 他にも、オジャマ発動中(ずっと!状態を除く)はJAMアクションを行い、特にダンスを発動している時のみDANCEアクションを行う。 また、ハイライトが発生する場合は、JAM・DANCEアクションを除いてFEVERアクションを行う。 オジャマでキャラクターポップや色々ポップ君他、ポップンミュージック ラピストリアからのCHARA-POP(RIVAL)を設定している場合は、このキャラクターにおけるキャラクターポップが適用される。 ダンスを発動している時のアクションなど、アクションを見るためにプレイするというのも面白い。 ポップンミュージック ラピストリアではキャラクターポップの仕様変更で、オプションという形でライバルキャラクターのものを設定でき、オプションのプレビュー画面で、実際に降ってくるオブジェの形状を確認できるというメリットがある。 ライバルキャラクターが変わる場合がある楽曲に関しては、2Pカラーを参照 。 一部の公式イベントやタウンモードでは、バージョン違いを含め担当曲のキャラクター以外のキャラクターが担当することがある。 ポップン13では、ライブ曲およびロング曲をプレイした場合、ハリアイ画面とリザルト画面で出るハリアイ絵が異なるという不具合があった。 ポップンミュージック Sunny Parkやポップンミュージック ラピストリアでは、ジャケットが選曲画面に出る曲は、リザルト画面でもジャケットが表示された。 関連リンク キャラクター 使用不可能キャラ ムービーキャラ
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MF|ディエフェンシブハーフ|ラディラフ・マイナー コメント:サンタクルスと並んで使えるノーマル選手筆頭。ディフェンシブハーフのポジションならほとんどのフォーメーションで活躍する。そしてほとんどのフォーメーションにはディフェンシブハーフのポジションがある。故に多くのチームでキャッチ&リリースを繰り返される。パワー、テクニックの両方を要求されるセンターバックでも活躍する。 1 1 1 3 3 3 5 7 5 4 7 4 0 タイプ ディフェンシブハーフ 年齢 29歳 国籍 チェコ 身長 182cm 体重 75kg 在籍 S T P ラ ス 個 レ 1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 8 9 10 6 8 5 C 6年目 9 9 9 6 8 6 C 7年目 8年目 9年目 PK 3 FK 4 CK 5 Cap. 2 知性 感性 個人 組織 3 - - -
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セッション記録→過去のセッション感想→第20回マイナーセッション 第20回マイナーセッション(2005/03/05)は偶然にも三週連続となるセッション開催となり、うち2回担当した私も大分バタバタしてました。看板とも言えるソード・ワールドRPGのキャンペーンも25回を終了し、最高レベルキャラクターが9となりました。高レベルになるとバランスがとても悪いこのシステムは、現在オリシナルルールなしではプレイする事が出来ない状況になってしまいました。 最近はソード・ワールドRPGとGURPSシリーズの合間に別システムが登場すると言った感じですが、前回のセッション終了後珍しく30分ほど反省会?なるものをしてみました。マスタリングに反省すべき点や課題等をディスカッションしようかなと思ったのですが、そこまで追求していない我ら。これでいいんじゃな~い?で終わってしまいました(笑) 4月には今までプレイヤーオンリーの方等がGMとしてデビュー予定。これが結構楽しみだったりします(笑) どうなることやら。。
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アクション アオ・ゾーラと仲間たち 夢の冒険 悪魔城ドラキュラ Circle of the Moon アクロバットキッズ ASTROBOY 鉄腕アトム アトムハートの秘密 Adventure of TOKYO Disney SEA アニマル横町 どき☆どき 救出大作戦!の巻 アラジン アレックボードンアドベンチャー タワー&シャフトアドバンス うえきの法則 神器炸裂!能力者バトル ウッディ・ウッドペッカー・クレイジーキャッスル5 SDガンダムフォース おじゃる丸 月光町散歩でおじゃる お茶犬の夢冒険 お茶犬の冒険島 ほんわか夢のアイランド 風のクロノア ~夢見る帝国~ 風のクロノアG2 ドリームチャンプトーナメント ガチャステ! ダイナデバイス ブルー/レッド ガチャステ! ダイナデバイス2 フェニックス/ドラゴン カッパの飼い方 かぁたん大冒険 ガンスタースーパーヒーローズ がんばれゴエモン傑作選! ゆき姫とマッギネス 奇々怪界あどばんす キッドクラウンのクレイジーチェイス キム・ポッシブル キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲 キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲 クラッシュ・バンディクー アドバンス くるりんパラダイス クラッシュ・バンディクーアドバンス2 ぐるぐるさいみん大パニック!? くるくるくるりん クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ シネマランドの大冒険! クレヨンしんちゃん 伝説をよぶオマケの都ショックガーン! Get Ride!アムドライバー 閃光のヒーロー誕生! 幻星神ジャスティライザー 装着! 地球の戦士たち ゴエモン ニューエイジ出動! ゴーストトラップ ゴジラ怪獣大乱闘 アドバンス コロッケ!夢のバンカーサバイバル! コロッケ ! 2 闇のバンクとバン女王 コロッケ! 3 グラニュー王国の謎 コロッケ!4 バンクの森の守護神 魂斗羅ハードスピリッツ 昆虫の森の大冒険~ふしぎな世界の住人達~ サムライディーパーキョウ シナモン ゆめの大冒険 シナモン ふわふわ大作戦 シャークテイル ジュラシックパーク3 アドバンスドエディション 真・三國無双 アドバンス スーパードンキーコング スーパードンキーコング2 スーパードンキーコング3 スーパーマリオボール スーパーマリオアドバンス スーパーマリオアドバンス2 スーパーマリオアドバンス3 スーパーマリオアドバンス4 スクリューブレイカー 轟振どりるれろ スパイダーマン ミステリオの脅威 スパイロ アドバンス スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団 絶体絶命でんぢゃらすじーさん3 果てしなき魔物語 007 エブリシングオアナッシング ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣 ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし 戦闘員 山田はじめ ソニックアドバンス ソニックアドバンス2 ソニックアドバンス3 ソニックバトル ソニックピンボールパーティ ダウンタウン熱血物語EX チキン・リトル 超魔界村R ティム・バートン ナイトメア・ビフォア・クリスマス パンプキン・キング 伝説のスタフィー 伝説のスタフィー2 伝説のスタフィー3 トゥームレイダー:プロフェシー ドナルドダック アドバンス ドラえもん 緑の惑星 ドキドキ大救出! NARUTO-ナルト-忍術全開!最強忍者 大結集 NARUTO 最強忍者大結集2 ハイ! ハイ! パフィー★アミユミ 爆転シュート ベイブレード 激闘!最強ブレーダー 爆転シュートベイブレード2002 激戦!チームバトル!! はじめの一歩 THE FIGHTING! ハチエモン ハリー・ポッターと賢者の石 ハリー・ポッターと秘密の部屋 ハリー・ポッター クィディッチ・ワールドカップ ビーストシューター めざせ闘獣王! B-伝説 バトルビーダマン ファイヤースピリッツ 炎魂 B-伝説! バトルビーダマン 燃えろ!ビー魂!! bit Generations BOUNDISH bit Generations DIGIDRIVE bit Generations ORBITAL bit Generations Soundvoyager ピノビィーの大冒険 ピノビィー&フィービィー ピューと吹く!ジャガー ビョ~と出る!メガネくん ファインディング・ニモ ファインディング・ニモ 新たなる冒険 ファンタジックチルドレン ふたりはプリキュア ありえな~い! 夢の園は大迷宮 ふたりはプリキュア マックスハート マジ?マジ?!ファイト de INじゃない ぶらぶらドンキー BLEACHアドバンス 紅に染まる尸魂界 フロッガー 魔法の国の大冒険 フロッガー 古代文明のなぞ ポケモンピンボール ルビー&サファイア 星のカービィ 夢の泉デラックス 星のカービィ 鏡の大迷宮 ボンバーマンマックス2 マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ マーメイドメロディーぴちぴちピッチ ぴちぴちっとライブスタート! マダガスカル 魔法のパンプキン ~アンとグレッグの大冒険~ マリオvsドンキーコング Mr.インクレディブル Mr.インクレディブル ~強敵アンダーマイナー登場~ ミッキーとミニーのマジカルクエスト ミッキーとミニーのマジカルクエスト2 ミッキーとドナルドのマジカルクエスト3 みらくる!ぱんぞう 7つの星の宇宙海賊 メダル オブ オナー アドバンス メタルガン・スリンガー メダロットG カブト/クワガタ メトロイド フュージョン メトロイド ゼロミッション モンスターズ・インク ヨッシーの万有引力 リラックマなまいにち リロ アンド スティッチ レゴ スターウォーズ ロックマンゼロ ロックマン&フォルテ ロックマンゼロ2 ロックマンゼロ3 ロックマンゼロ4 ロード・オブ・ザ・リング 中つ国第三紀 ロボッツ ワリオランドアドバンス
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【妄想属性】SCPパロディ 【名前】非キャラクターのオブジェクト 【アイテム番号】未設定 【オブジェクトクラス】未設定 【特別収容プロトコル】 このオブジェクトは暫定的な措置としてキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます 【説明】 このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません キャラクターが持っているはずの作品名もありません キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます 補足 これはオブジェクトの報告書でありキャラクターの説明ではありません 【Tale】 人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無いように思える しかし人間ができることに限界があるようにキャラクターに分類される者達にも限界があるだろう このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている ただしあくまでキャラクターの限界を超えただけであってキャラクターとして比較考察することはできないだけで強さを測ることはできる キャラクターでないとはどういうことか?キャラクターであるとは矮小化されているということである かつてキリスト教が北欧神話の神々を妖精に矮小化されたように SCP-835-JPが擬人化され矮小化されたように キャラクターは純粋な強さを失っているのだ 【長所】「キャラクターではありません」の改良版 【短所】ただの屁理屈 old 【名前】オブジェクト(SCP用語) 【特別収容プロトコル】 このオブジェクトはキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます 0687格無しさん垢版 2024/04/01(月) 20 12 21.97ID hzV/NVqS 細かい所文章変えてあるが特別収容プロトコルだとかフォーマットまでほぼそっくりだと流石にパクリ認定される確率が高いぞ 少なくとも自分は限りなく黒に近いグレーだと考える 0688◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/01(月) 20 53 14.26ID KOpV6L94 同作品なら許可されたけど作品名無いからね。 トリップも付けてないからキャラクターではありませんとは完全別作者の完全別キャラと扱われる。かなり黒い。 0690格無しさん垢版 2024/04/01(月) 22 22 12.73ID k4PasyMR 687 688 特別収容プロトコルってSCP用語だし 同じ作者だから良くね?って思うけどダメなの? 0691格無しさん垢版 2024/04/01(月) 22 26 01.17ID k4PasyMR 688 どっちかっていうとむしろ作品名同じの方が黒いんじゃないの? 0692格無しさん垢版 2024/04/01(月) 22 40 20.49ID 71F3BRHa レス的に本人ってわかるかなって思ったしせっかく作ったテンプレだから投下したけどもしアウトなら仕方ない できればセーフにしてほしくはあるけど 0693格無しさん垢版 2024/04/01(月) 22 57 23.26ID hzV/NVqS 特別収容プロトコルとか書き方というかフォーマットが似てるのも一つの要因だが、別にそれだけでパクリ認定してるわけではない 問題はテンプレの内容 細部に違いこそあれどキャラクターではない、キャラクターの枠組みに囚われない程に強い、という主張は「キャラクターではありません」とほぼ同じ 後は 688の通りで「キャラクターではありません」と同一人物が書いたと証明できないならパクリキャラと思われる可能性はそれなりに高いと俺は考える キャラクターではありませんの考察から日が経ってないから作者が新キャラ書いたとも言えるが、それを見てた別人が上位狙いでパクった可能性もあるわけだしな 0694格無しさん垢版 2024/04/01(月) 23 04 46.51ID hzV/NVqS 後はテンプレの記述に突っ込みが入って惜しくも上位に入れなかったキャラを、突っ込み所を修正したテンプレを別キャラとして参戦させるという手法もマナーとしてよろしくない まああくまでマナーであって慣例ですらないから俺はわりとどうでもいいけどな 露骨なパクリはともかく妄想スレは既存キャラにメタを貼り貼られの繰り返しだし 0695格無しさん垢版 2024/04/01(月) 23 30 50.05ID 71F3BRHa 693 「キャラクターではありません」の議論も大体終わったからいいかなって 694 そうなのか 自キャラ強化っぽいの割と見るから良いのかと思ってたわ 0696格無しさん垢版 2024/04/01(月) 23 32 02.31ID 71F3BRHa じゃあもしかして破棄したこれの再投稿もアウト? もしアウトなら破棄を取り返すのもダメかな 586 0697◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/01(月) 23 55 01.40ID KOpV6L94 最上層にも、 勝てない→考察不要 ボーダーライン→クリティカルライン 妄虎たる帝王→妄位の波動に目覚めし者 HERE COMES A NEW CHALLENGER!→サイキョー みたいな前身となるキャラクターがいる例はあるけど、書き方というかキャラクターは完全に別物になるようにする必要はあるね 少なくとも文体やテンプレ内で初めて定義する単語が一緒なのは避けたい 0699◆rrvPPkQ0sA垢版 2024/04/02(火) 00 33 33.56ID 9pXHk0cN 俺は黒よりとまでは思わない 違うキャラだと思うけどな とはいえ作者が同じだとはっきりすればいいんだからさ、いい加減トリップつけてもいいでしょうよ。もうずっとこの議論してるんだから 0701格無しさん垢版 2024/04/02(火) 01 17 48.81ID idZCpoOh 697 青きプラズマ→緑のキアズマとかテンプレとか殆ど強化版じゃね? 699 ありがとう まあそろそろトリップは付けるかも ただまあ似たキャラ投下することは基本無いが、非キャラクターのアイデアはなんか腐らせたくなかったから例外 0702格無しさん垢版 2024/04/02(火) 01 23 02.16ID idZCpoOh SCPパロディネタはキャラクターじゃない存在をオブジェクト呼びできるのが便利なのと単純にSCP好きだからだけど、せめてもうちょっと書き方変えても良かったか いっそのこと全部【Tale】で説明した方が差別化もできるしそっちの方が面白かったか 0744格無しさん垢版 2024/04/03(水) 17 07 57.83ID tS7+g4bN 686 これ参戦可能なら考察まだだしちょっと訂正したい 【特別収容プロトコル】 このオブジェクトは暫定的な措置としてキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます 0784◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/04(木) 17 45 48.88ID HfZW3AwZ 真実スレの総当たり制とは異なり、妄想スレではレーティングマッチングシステム(以下、RMS)を採用している。 最後に最強妄想キャラクターである順に順位が決められる。 普通に読んだらこの部分は妄想スレで順位が決められる対象全体に適用されるんじゃないか? キャラクターに限定される理由がない気がするけど 非キャラクターが考察不要と同じように強さ順のランキングを主張したら確かに妄位者の主張とはかち合うかもね。その場合はキャラ毎に細かい記述を見てどっちの方が説得力が高いかを検証する必要がある。 ただ現状、キャラクターではありませんとオブジェクトがランキングが強さで決定されていると主張しているようには読み取れん。 キャラクターではありませんの いわゆる強さを比較検討されランキングの順位を決めることが可能なキャラクターとして扱われます は妄位者の主張とそもそも矛盾しない。RMSを採用したって参戦キャラクターは強さを比較検討できるしランクイン位置を決定できる。 強さを比較検討されがランキングの順位を決めるを手段として修飾してると解釈したにせよ、RMSではレーティングの近いキャラクターと対戦させる段階で強さを比較検討することになる。 妄位者とか同列・直上でランクインする場合でもない限り強さの比較検討は行われている。 オブジェクトについては、 このオブジェクトはキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます があるからオブジェクトがキャラクターだったら普通に妄位者に勝てる。 キャラクターじゃないのにキャラクターより最強妄想キャラクターに近いって主張してることになるから少し矛盾はするかもしれんが 0832格無しさん垢版 2024/04/09(火) 18 41 06.84ID dyN+heCc オブジェクト(SCP用語)考察 このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません キャラクターが持っているはずの作品名もありません キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます あらゆる全てが記述してある場合でもキャラクターに分類されるのなら 「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません」「キャラクターが持っているはずの作品名もありません」と書いてあってもキャラクターに分類される だが このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている とあるのでオブジェクト(SCP用語)はキャラクターでありながらキャラクターの枠組みに囚われない創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っているという事になる キャラクターであるのにキャラクターの限界を超えた強さを持つ事ができるのならば、書いてある系も同じ様にキャラクターの限界を超えた強さを持つ事ができるだろう となれば、ほかに色々と記述してある書いてある系の方が有利 全て級、あらゆる全て級に関してもやはりキャラクターではありませんと同様に(省略) キャラクターではありませんと同等でよいのでは 0834格無しさん垢版 2024/04/09(火) 20 51 13.75ID 0UGfEOx4 832 「キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 833 加算濃度と非加算濃度同一視するの? あらゆる全てが書いてあるを有限と定義した上で「無限の時点で表現も理解も想像もできないほどの大きさだが集合論による比較は可能」と書いてあるが 0835格無しさん垢版 2024/04/09(火) 22 06 29.83ID XKQoIfSB あらゆる全てが記述してある場合、キャラである記述もキャラでない記述も見境なく書いてある訳だから、その場合にキャラと判定するとした所で必要に応じて積極的にキャラになったりキャラで無くなったりする〇〇に必要なあらゆる全てが書いてある系もキャラに分類できるとは限らないのでは 0836格無しさん垢版 2024/04/09(火) 22 12 59.88ID 0UGfEOx4 くたびれかけた越前って強表現不能取れないの? 835 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 この書き方でそれは無理ないか?"〇〇に必要なあらゆる全てが書いてある"⊂"あらゆる全てが書いてある"なんだから"〇〇に必要なあらゆる全てが書いてある"もキャラクターの説明に含められるでしょ 0837格無しさん垢版 2024/04/09(火) 22 48 01.96ID XKQoIfSB 「キャラである」と「キャラでない」が両方書いてある時にキャラと扱うことは「キャラでない」と書いてある時にキャラと扱うことを含意しないでしょうよ。前者の時はキャラかどうか判断出来ないけど後者は明確にキャラでないと判断出来る。 その記述が矛盾したらキャラである解釈を優先するという記述である可能性を否定出来ない。 0838格無しさん垢版 2024/04/10(水) 01 21 28.19ID nmFKq/xr 837 いやそもそも「キャラである」「キャラでない」と書いてあるか云々じゃなくてあらゆる全てが書いてある場所がキャラクターの説明だからキャラクターって論法なんだが 「キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、」から続く文だし文脈が合わなくなるでしょ 0839格無しさん垢版 2024/04/10(水) 01 27 33.40ID nmFKq/xr キャラクターの説明に書いてあるからキャラクターってそんなおかしな解釈か? わざわざ"キャラクターの説明"って書いてあるんだからそんなゴリ押しでもないと思うが 0843格無しさん垢版 2024/04/10(水) 17 03 15.63ID zf8WwES3 オブジェクト(SCP用語)再考察 あらゆる全てが記述してある場合でも~云々は少し意地悪な解釈だったので申し訳ない ただ、結局のところこれも以下の理由でキャラクターではありませんと同様の問題を解決できない ~強さは全てより強い強さを超えられないという判定(~強さと○○より強いの上限を超えられない) 書いてある系が明記されているが書いてある系を超える事が明記されている訳ではないのでやはり不利が付く となればキャラクターではありませんと同等 0846格無しさん垢版 2024/04/10(水) 19 03 22.08ID nmFKq/xr 843 「人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無いように思える しかし人間ができることに限界があるようにキャラクターに分類される者達にも限界があるだろう このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている」 書いてある系をキャラクターと定義した上でこう説明してる さらに強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)とも定義してる 0861格無しさん垢版 2024/04/13(土) 20 06 05.67ID XAi5FkGB 「オブジェクト(SCP用語)」の名前を「非キャラクターのオブジェクト」に変更したい 0887◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/18(木) 12 54 03.05ID RJ0varkM 非キャラクターのオブジェクト 考察 キャラクターが持っているはずの作品名もありません キャラクターは作品名を持っているはずらしい。 「Aがキャラクターである」ならば「Aは作品名を持つ」、対偶を取れば、「Aが作品名を持たない」ならば「Aはキャラクターではない」が成立する。 「Aが作品名を持つ」ならば「Aはキャラクターである」は必ずしも成立しない。 キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます 循環。キャラクターの説明に何が書いてあってもキャラクターだが、キャラクターではない存在の説明にキャラクターではない旨が書いてあれば十分キャラクターではない。 結局、書いてある系のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあればキャラクターでない存在のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあることになるので何の問題もない。 書いてある系をキャラクターに回収できていない。 キャラクターではありませんは こいつはあらゆる全てのキャラクターの枠組みに囚われないほどの強さを持っている であらゆる全て級の強さが認められたが、オブジェクトの強さは 創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている なので、あらゆる全て級は認定できない。 全てのキャラクターより強い程度。構造的に見よ!これが真の「表現不可能な強さ」だ!と同列 0888格無しさん垢版 2024/04/18(木) 13 15 43.15ID uz48UXvk 887 「キャラクターは作品名を持っているはずらしい。 「Aがキャラクターである」ならば「Aは作品名を持つ」、対偶を取れば、「Aが作品名を持たない」ならば「Aはキャラクターではない」が成立する。 「Aが作品名を持つ」ならば「Aはキャラクターである」は必ずしも成立しない。」 「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません キャラクターが持っているはずの作品名もありません」 この文の命題は「キャラクターに分類されない→作品名がない」だと思うんだが、対偶は「作品名がある→キャラクターである」になると思うんだが 「循環。キャラクターの説明に何が書いてあってもキャラクターだが、キャラクターではない存在の説明にキャラクターではない旨が書いてあれば十分キャラクターではない。」 循環というか書いてある系の書いてある場所はキャラクターの説明だという断定なのだが、これが通らないのなら最上位にありがちな「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが〜」という断定も書いてある系だけどキャラじゃないで回避できることになると思うぞ 書いてある系を厳密に読み込むのなら書いてある系にメタを取ってより上位と判断されたキャラも見直さないといけなくなるだろう 「結局、書いてある系のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあればキャラクターでない存在のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあることになるので何の問題もない。 書いてある系をキャラクターに回収できていない。」 あらゆる全てが書いてある場所がキャラクターの説明だと言ってるんだからキャラクターではない旨もキャラクターの説明に過ぎないってことになると思うのだが 0889格無しさん垢版 2024/04/18(木) 13 19 20.45ID uz48UXvk 「あらゆる全てが書いてある」と「勝つためのあらゆる全てが書いてある」が違うって反論の方がまだわかるのだが 「書いてある系」の指定を認めた上でキャラクターではないと書いてある「書いてある系」は指定できていないというのは流石に今までの「書いてある系」メタに対する考察から逸脱してるのでは? 0890格無しさん垢版 2024/04/18(木) 13 24 11.67ID uz48UXvk 例えば「テンプレに勝つためのあらゆる全てが書いてある〜」という書き方のキャラも「テンプレじゃないと書いてある」で回避できるので見直さないといけなくなる 結構テンプレって断定してるキャラはいると思うけど 0893格無しさん垢版 2024/04/18(木) 14 41 56.14ID TcLvA95n キャラクターの説明にだってキャラクターじゃない旨くらい書くだけならできるからな あとトートロジーは必ずしも無意味であることを意味しない 0894格無しさん垢版 2024/04/18(木) 14 44 52.66ID TcLvA95n あらゆる全てが書いてあるの中にキャラクターではない旨の記述が含まれないのも不自然 0895◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/18(木) 15 38 46.24ID RJ0varkM 888 このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません キャラクターが持っているはずの作品名もありません は キャラクターに分類されない→作品名がない を導出しない。この文章は「このオブジェクトはキャラクターではない」且つ「このオブジェクトは作品名を持たない」と解釈される。 「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが、その説明欄にあらゆる全ての何が書いてあろうとキャラクターはキャラクターである」 とか 「勝つためのあらゆる全てが書いてあるという存在は、その説明欄にあらゆる全ての何が書いてあろうとキャラクターである」 とかだったら通った。 「説明に勝利するためのあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 でも書いてある系をキャラクター認定は出来る。この場合オブジェクトもキャラクター認定される可能性があるけど オブジェクトの場合、一番初めに書いてある系がキャラクターであるか否かを判別する根拠がないのが問題。 0896格無しさん垢版 2024/04/18(木) 15 49 11.04ID TcLvA95n 895 「>キャラクターに分類されない→作品名がない を導出しない。この文章は「このオブジェクトはキャラクターではない」且つ「このオブジェクトは作品名を持たない」と解釈される。」 「キャラクターが持っているはずの作品名"も"」って書いてあるのに前の文章から独立しているのは不自然だと思うけどまあここは保留でもいいかな 「でも書いてある系をキャラクター認定は出来る。この場合オブジェクトもキャラクター認定される可能性があるけど オブジェクトの場合、一番初めに書いてある系がキャラクターであるか否かを判別する根拠がないのが問題」 これまでの考察を見るに「〜に勝つためのあらゆる全てが書いてある」という記述は書いてある系を指定できているの判断されていると思うのだが、「テンプレに〜」とか 「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが、その説明欄にあらゆる全ての何が書いてあろうとキャラクターはキャラクターである」 これも書いてある系がキャラクターであるか否かを判別する根拠がないのに書いてある系をキャラと断定してるぞ 0897格無しさん垢版 2024/04/18(木) 15 50 11.68ID TcLvA95n 「キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 言及がない場合はキャラクターに分類されると定義した上で「ますが〜場合でも」と続いてる文章なのだからキャラクターでない、キャラクターに分類されない旨のことが書いてない想定で解釈するのは文脈としておかしい 0898◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/19(金) 07 58 52.27ID 9TdRoh6n 896 「勝利するためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが」という書き方なら、その記述を根拠にそのテンプレにおける「キャラ」が書いてある系を包括してることを読み取れる。 「キャラの説明に勝利するためのあらゆる全てが書いてある場合があるが」という書き方だと書いてある系をキャラと断定しているとは解釈できない。 表現不可能級とかだったら、表現可能かどうかがキャラであるかどうかに関係しないから、例示でキャラを用いてようと「勝利するためのあらゆる全てがどんな質や量で書いてあろうと記述可能かのでこのキャラより弱い」みたいな理屈はキャラ以外にも延長できるので後者の書き方でも問題ない。 キャラであるか否かが強さの主張に直結してるオブジェクトの場合は後者の書き方だと書いてある系がキャラだと断定できない。 897 「キャラクターの説明に」が「説明欄に」だったら問題は無かったんだ。 書いてある系を キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます に従ってキャラクターであるかどうか判断する時に、「勝利するためのあらゆる全てがキャラクターの説明に記述されているのかどうか」を判定する必要がある。そのためには書いてある系がキャラクターなのかどうかを判定しなきゃいけない。 その判定でまた キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます を用いることは出来ない。無限ループに入るから。 だから違う記述からキャラクターか否かを判定しなきゃいけない訳だけど、使えそうな記述は キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが のみ。ここも循環しているのだが、とりあえず「キャラクターの説明」を「説明欄」と譲歩して話を進める。 書いてある系が自身のキャラクター可能性について言及しているか否かを判断することになる。 そしてこれは問題なく言及していると判定される。勝利するためのあらゆる全てがテンプレに書いてあるんだから。 なのでオブジェクトと戦う時には勝利するために必要なので、書いてある系のテンプレには「この存在はキャラクターではない」だとか或いは「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません 」とか書いてある訳だ。 よって書いてある系にはキャラクターでないと言及されてるからキャラクターではないと扱われて、それ故に書いてある系が勝利するためのあらゆる全てはキャラクターの説明に記述されてはいないと判定されて、それ故にキャラクターである条件を満たさない。 0899格無しさん垢版 2024/04/19(金) 12 41 41.56ID O5h1+zhY 質や量、優先度へのメタを厳格にするのはわかるが書いてある系自体のメタを厳格にすると既存のキャラもかなり引っかかると思うんだけどな 書いてある系とそのメタってかなり昔からあるし 0900格無しさん垢版 2024/04/19(金) 12 56 33.59ID O5h1+zhY 「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラ」が通る 「テンプレに勝つためのあらゆる全てが書いてある」も通る ルール5-5:このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。 これで「キャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある」がキャラクターの説明ではないって書いてあるかもしれないことを根拠に書いてある系を指定できてないというのはやっぱり無理矢理感しかないな 0901格無しさん垢版 2024/04/19(金) 13 11 05.94ID O5h1+zhY 「「キャラの説明に勝利するためのあらゆる全てが書いてある場合があるが」という書き方だと書いてある系をキャラと断定しているとは解釈できない。」 「>キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます を用いることは出来ない。無限ループに入るから。 だから違う記述からキャラクターか否かを判定しなきゃいけない訳だけど、使えそうな記述は」 「ルール5-5:このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。」から推論すればいいだけだと思うけどな 「なのでオブジェクトと戦う時には勝利するために必要なので、書いてある系のテンプレには「この存在はキャラクターではない」だとか或いは「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません 」とか書いてある訳だ。 よって書いてある系にはキャラクターでないと言及されてるからキャラクターではないと扱われて、それ故に書いてある系が勝利するためのあらゆる全てはキャラクターの説明に記述されてはいないと判定されて、それ故にキャラクターである条件を満たさない。」 言及されない場合キャラクターに分類されることを当然と「ますが〜場合でも」であらゆる全てが書いてある場合について述べてるのに記述だけで本当にキャラクターに分類されなくなるのは無理があると思うが 言及がない場合の逆接なんだから言及があった場合も想定していないとおかしい あらゆる全てが書いてある場合を想定してるのにただの記述でひっくり返せるというのもおかしいし 0909格無しさん垢版 2024/04/19(金) 22 20 44.29ID zCwtcnk8 やっぱりどう考えても「キャラクターの説明に勝つためのあらゆる全てが書いてある」でメタを取れないのなら「テンプレに勝つためのあらゆる全てが書いてある」もメタを取れないと思うんだけど 0951◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 07 42 50.23ID ecaz7IIZ 899 メタの厳密化というより誤字や文法ミスの指摘に近いんだけどな。 逆接になってるから言及しててもキャラクター判定される、とした場合オブジェクトも同じノリでキャラクター判定されちまうだけだぞ。 オブジェクトの このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません が認められるなら全く同じ内容を書き込める書いてある系もキャラクターではないと認められる。 あとは ルール5-5:このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。 これを理由に参戦キャラは全てキャラクターであると主張するとまた非キャラクターを考察する必要があるかの議論に戻ってしまうぞ。オブジェクトという非キャラクターで参戦してる例がある以上書いてある系が同じように非キャラクターにもかかわらず参戦している可能性は否定できない。 0953格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 12 56 37.17ID fDYYNLwC 948 ぶっちゃけそれは最初に参戦不能考えた人が参戦不能 記述不能を主張したからってだけだと思ってる 0954格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 13 13 50.00ID fDYYNLwC 951 「逆接になってるから言及しててもキャラクター判定される、とした場合オブジェクトも同じノリでキャラクター判定されちまうだけだぞ。」 その理屈じゃあ表現不能も記述に過ぎないということになるが、記述ではキャラクターに分類されなくなることはできないと言ってる オブジェクトはそもそもあらゆる全てが書いてある場合を想定した上で自分はキャラクターの説明ではなく報告書だと言ってる訳で 「これを理由に参戦キャラは全てキャラクターであると主張するとまた非キャラクターを考察する必要があるかの議論に戻ってしまうぞ。」 暫定的にキャラクターのように扱うと書いてあるので問題ない 「キャラクターではありません」の参戦が許されてるので 「オブジェクトという非キャラクターで参戦してる例がある以上書いてある系が同じように非キャラクターにもかかわらず参戦している可能性は否定できない。」 結局それって否定できない止まりでは?仮に書いてある系がキャラクターであることを否定できたとしてもそれは「書いてある」の内容だろ その記述はキャラクターの説明に書いてあると解釈してもルール上自然だし、記述ではキャラクターに分類されなくなることはできないって 「書いてある系」の書いてある場所がキャラクターの説明かどうかの立証責任は「書いてある系」側にあると思うのだが せめて「テンプレに書いてある」でメタを取れて「キャラクターの説明に書いてある」でメタを取れない理由を教えてほしい 0955格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 13 15 34.23ID fDYYNLwC そもそも「非キャラクターのオブジェクト」はキャラクターより強いんじゃなくて人間がキャラクターの設定として作れる強さの限界を超えているってことなんだが キャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある場合があることも想定しているし、現実に妄想スレで勝つためのあらゆる全てが書いてあるキャラクターを創作できているのだから「書いてある」はキャラクターの設定として作れる強さに回収できると思うのだが 実際書いてある系の中には例を挙げればキリがないくらい自分からキャラクターを名乗ってるのも多いし 0956◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 21 26 30.12ID P/x02h4n 954 主語が循環しているからと初めから言っているのだがな 書いてある系のテンプレには必要に応じてキャラクターではないと書いてある、キャラクターでないのならその説明はキャラクターの説明ではない。テンプレにキャラクターではないと書いてあるにも関わらずそれをキャラクターの説明に書いてあるから無効と扱うには根拠が足りない。 0957格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 22 01 18.03ID fDYYNLwC 956 トートロジーだけど記述によってキャラクターに分類されなくならないということがわかるのだから情報量は0ではない 「書いてある系のテンプレには必要に応じてキャラクターではないと書いてある、キャラクターでないのならその説明はキャラクターの説明ではない。テンプレにキャラクターではないと書いてあるにも関わらずそれをキャラクターの説明に書いてあるから無効と扱うには根拠が足りない。」 だからそれは記述でしょ あらゆる全てが書いてあろうともキャラクターには分類されると書かれてる キャラクターの説明のあらゆる全ての記述にだって「キャラクターの説明ではない」くらい書けるだろう そもそも「書いてある系」自身が「このキャラは〜」と言ってる場合はどうなる? あと何度も言うように「これはテンプレじゃない」とも書けるのだから「テンプレに書いてある」という指定も回避できてしまうだろう 逆に書いてある系こそ「勝つためのあらゆる全てが書いてある」の記述がキャラクターの説明に書いてないという根拠がない 「これはキャラクターの説明ではない」という記述もキャラクターの説明には書ける 0958格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 22 12 50.61ID fDYYNLwC つまりキャラクターの説明に「これはキャラクターの説明ではない、キャラクターではない」と書いてキャラクターに分類されなくなる可能性を否定してる 「石版に書いてある」とか「巻物に書いてある」とかならともかく「キャラクターの説明に書いてある」はルールからの推論で十分拡張可能な理屈だと思うが ルールからの推論だと「非キャラクターのオブジェクト」もキャラクターに分類されるのではないか?とも思われるかもしれないが"報告"なので記述に先立つ事実なのだと考えれば別に矛盾しない あらゆる全てが書いてある場合を想定した場合での「これはキャラクターの説明ではなく報告」なので記述で否定できないものを否定している 0959格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 22 43 24.46ID fDYYNLwC 何も書いてない場合はルールからの推論によってキャラクターだと扱われるのだから「書いてある」の記述場所もキャラクターの説明だと考えるのは自然 「非キャラクターのオブジェクト」はあらゆる全ての記述を想定した上でその記述場所について主張してる 記述内容と記述媒体を区別してるだけ 0002◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/04/26(金) 19 39 41.11ID z80GQNeT 前スレ957 テンプレに「キャラクターではない」と書いてあればキャラクターじゃなくなるんだからルールからの類推にそこまでの強制力はないでしょう。あくまで特記が無かった時の判断基準の1つ。 ルールからの類推がオブジェクトのテンプレに特記されてない以上テンプレにキャラクターではなと書いてあればその通りに扱う。 何だ、つまりオブジェクトは キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます という記述を、オブジェクトは説明じゃなくて報告だから適用されないと主張したいのか しかし、それが通るなら書いてある系のテンプレに「これはキャラクターの説明じゃなくて報告」って書かれるだけでは? 例えそれが【説明】に書いてあったとして、オブジェクトの 補足 これはオブジェクトの報告書でありキャラクターの説明ではありません も【説明】に書いてあるんだからこれが通るなら書いてある系の説明欄に説明ではないと書かれるのも通ってしまう。 俺の考えでは、【説明】に書いてある以上それは説明だと思うけど。 あと何度も言うように「これはテンプレじゃない」とも書けるのだから「テンプレに書いてある」という指定も回避できてしまうだろう テンプレに書いてあるかは書いてある内容を見なくても分かる。 "キャラクター"の説明に書いてあるかどうかはそれがキャラクターかどうか書いてある内容を見なければ判断出来ない。内容を見ずにキャラクターか否か判断出来るほどルールからの類推は絶対的ではない。 ちなみにもし「これはテンプレではない」が有効だったとしても被害を受けるのはテンプレ依存をメタるキャラだけ。記述可能かどうか、参戦可能かどうかにテンプレの有無は関係しないから。 0003格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/27(土) 01 55 24.14ID uFwj7CQe 2 「テンプレに「キャラクターではない」と書いてあればキャラクターじゃなくなるんだからルールからの類推にそこまでの強制力はないでしょう。あくまで特記が無かった時の判断基準の1つ。 ルールからの類推がオブジェクトのテンプレに特記されてない以上テンプレにキャラクターではなと書いてあればその通りに扱う。」 ただ単にキャラクターではないと書いてあるだけならそうだがキャラクターの説明にあらゆる全てを書くことができるとした上でキャラクターではないって言ってる 記述の内容と記述の媒体を区別しているだけ 「という記述を、オブジェクトは説明じゃなくて報告だから適用されないと主張したいのか しかし、それが通るなら書いてある系のテンプレに「これはキャラクターの説明じゃなくて報告」って書かれるだけでは?」 キャラクターの説明にもあらゆる全てが書けるのだから書いてあるの中身でキャラクターの説明であることは否定できない 紙のノートに「これは紙ではありません」って書いてあるのと同じ 「ちなみにもし「これはテンプレではない」が有効だったとしても被害を受けるのはテンプレ依存をメタるキャラだけ。記述可能かどうか、参戦可能かどうかにテンプレの有無は関係しないから。」 「テンプレに勝つためのあらゆる全てが書いてあるキャラがいるが〜このキャラは〜なのでそれより強い」はテンプレじゃないって書ければメタれなくなるでしょ 0004格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/27(土) 01 59 03.62ID uFwj7CQe 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 「人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無いように思える しかし人間ができることに限界があるようにキャラクターに分類される者達にも限界があるだろう このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている」 仮に「書いてある系」を回収できなかったとしてもキャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある場合があることも想定しているし、現実に妄想スレで勝つためのあらゆる全てが書いてあるキャラクターを創作できているのだから「書いてある」はキャラクターの設定として作れる強さに回収できると思うのだが 0005格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/27(土) 02 06 26.26ID uFwj7CQe キャラクターの説明にあらゆる全てを書くことができるというのなら、あらゆる全てが書いてあるの中身でキャラクターの説明であることは否定できなくなるでしょ 「キャラクターの説明ではない、キャラクターではない」と書いてもそれはキャラクターの説明にも書けるのだからキャラクターであることを否定できる根拠ではなくなる ノートにあらゆる全ての記述ができると想定した時、「これはノートではない」という記述は記述場所がノートであることを否定できる根拠になるだろうか?ノートにも「これはノートではない」と書けるのならそれは根拠にならない あらゆる全ての記述を想定した上で媒体が違うと言ってるのが「非キャラクターのオブジェクト」 0010◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/04/28(日) 09 01 18.39ID /rBVb+Ji 5 ふむ。 つまりキャラクターの説明にキャラクターではないと書ける以上説明にキャラクターはないと書いてあることがキャラクターではない証明にならないと。書いてある通りに扱う原則がどこかへ行ってしまったな。 それを言い出すと「キャラクターではない」という記述に限らずどんな内容だってそれを否定しながらテンプレにあらゆる全てを書き込んだキャラが想定できた時点で意味を無くしてしまう事態に陥るが そしてその理屈ならキャラクターの報告にだってキャラクターではないと書けるのだから媒体を変えたところで理屈の対象外にはならないのでは? あとは【説明】に「これは説明ではなく報告」と書けるから例え「これは説明ではなく報告」と書いてあろうとそれが説明ではないとは証明できない、とキャラクターの時と同じ理屈が展開できる。 0011格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/28(日) 11 41 01.86ID H8EQAnK/ 10 「あらゆる場所にあらゆる全てが書いてある」⊃「キャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある」 これは成り立つけど 「あらゆる全てが書いてある」⊃「キャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある」 これは別に成り立たないでしょ だから「あらゆる全てが書いてある」では「あらゆる全てが書いてある」の場所は指定できないと思うのだが、非キャラクターのオブジェクトは別に「あらゆる全てが書いてある」の中身で場所を指定してる訳ではないし 0012格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/28(日) 11 49 25.45ID H8EQAnK/ 10 「書いてある通りに扱う原則がどこかへ行ってしまったな。」 「非キャラクターのオブジェクト」にも書いてある系と同じ「あらゆる全てが書いてある」という文章があるからな 書いてある通りに解釈したら双方の「あらゆる全てが書いてある」は同じ内容が書かれていることになるでしょ あなたの言い分では表現不可能系だって書いてある系に書いてあるからメタれないということになりそうだけど 0013格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/28(日) 12 02 44.37ID H8EQAnK/ 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます 補足 これはオブジェクトの報告書でありキャラクターの説明ではありません」 「あらゆる全てが記述してある場合でも」って説明してるからな 書いてある通りに扱わせないように対策してるだけ キャラクターに分類されるかどうかの部分にしか対策してない 「そしてその理屈ならキャラクターの報告にだってキャラクターではないと書けるのだから媒体を変えたところで理屈の対象外にはならないのでは? あとは【説明】に「これは説明ではなく報告」と書けるから例え「これは説明ではなく報告」と書いてあろうとそれが説明ではないとは証明できない、とキャラクターの時と同じ理屈が展開できる。」 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 こう想定した上で 「補足 これはオブジェクトの報告書でありキャラクターの説明ではありません」 こう説明してるということは補足の証拠能力が強いか、意味のない説明をしてるかのどちらかだね 表現不可能系のような記述ではない記述が認められるのなら記述以上の証拠能力というものが認められてもいいと思うのだが 0047格無しさん 垢版 | 大砲 2024/05/04(土) 19 31 28.85ID EiJv8cwh 「非キャラクターのオブジェクト」作者だが自己考察というか今までの反論まとめ 書いてある系は「あらゆる全てが書いてある」としか書いてないんだからどこに書いてあると解釈されても仕方ないのではないか キャラクターの説明に関する部分であらゆる全てが書いてある場合を言及しているのだから、「書いてある系」に書いてある内容がキャラクターの説明に書いてないと解釈する道理がない どこに書いてあると解釈してもおかしくないからルールからの推論でキャラクターの説明に書いてあると解釈する方が自然だと思う 実際「このキャラの説明欄には勝つためのあらゆる全てが書いてある」と「このキャラが勝つためのあらゆる全てが書いてある」と「説明欄には勝つためのあらゆる全てが書いてある」は同列扱いされている つまり書いてある系の「あらゆる全てが書いてある」自体がキャラクターの説明でないとする根拠がないからルールからの推論を適用すべきという話 「あらゆる全てが書いてある」の内容で「あらゆる全てが書いてある」自体について語れるので「非キャラクターのオブジェクト」の文章もあらゆる全ての記述の中に含まれるということにできるのならテンプレ優先や表現不可能系の説明文だって「あらゆる全てが書いてある」に含まれるということでテンプレ優先も表現不可能系も書いてある系をメタれなくなる 一応「非キャラクターのオブジェクト」のキャラクターの説明ではなく報告だというのはキャラクターの説明にあらゆる全てを書けることを想定した上での否定だからキャラクターの説明であることの否定自体はキャラクターの説明ではないという解釈は不自然ではないだろう 0048格無しさん 垢版 | 大砲 2024/05/04(土) 19 31 56.59ID EiJv8cwh そもそもキャラクターの説明にあらゆる全てが書けるという時点で「勝つためのあらゆる全てが書いてある」少なくともキャラクターの設定として作れる強さには回収できるだろう 実際妄想スレの創作でキャラクターに「勝つためのあらゆる全てが書いてある」を設定として持たせることが出来ているのだから 創作上においてはキャラクターの説明でもキャラクターでもないという設定にもできる "設定上"なので書いてある通りに扱った場合の強さであると解釈することができる 因みに「非キャラクターのオブジェクト」に関しては架空でも現実でもキャラクターではないので問題ない これを否定するのならキャラクターの説明にあらゆる全てが書けるのに「勝つためのあらゆる全てが書いてある」という設定のキャラクターを創作できないという理由が必要になると思う 0074格無しさん 垢版 | 大砲 2024/05/08(水) 18 28 14.90ID LP3sIx8f 非キャラクターのアイデア自体はFalsehood Reality 412で既にあったのか、ランキング操作で除外されたみたいだが まあ非キャラクターのオブジェクトは現実でもキャラクターじゃない、キャラクターの設定通りの強さより強いって主張だから差別化はできてるとは思う 0140◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/05/22(水) 12 27 29.85ID QPiySKNu 非キャラクターのオブジェクト作者だけど流石にそろそろトリップを付けてみた 長所と短所を追加 【長所】「キャラクターではありません」の改良版 【短所】ただの屁理屈 136 キャラクターに分類できるということはキャラクターの設定として創作できる限界を超えてない強さということになるのではないか? 非キャラクターのオブジェクトはキャラクターの強さが設定上の限界を超えているのだから、例えあらゆる全てと書いてもキャラクターの設定、もしくはキャラクターの設定として創作可能な設定内ではこの強さを指定することはできないだろう 記述の質や量、優先度に関わらずキャラクターの説明に分類されるし、直接分類出来なくてもそういう設定のキャラクターを作れるのであれば設定として作れる限界を超えられてないことになる 0141◆D02xy7IuDA 垢版 | 大砲 2024/05/22(水) 12 32 07.81ID QPiySKNu 非キャラクターのオブジェクトは最上層に行けるのではないかと主張する 何故なら強さの定義が「創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さ」だから 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます あらゆる全てが書いてあるものでも質、量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類される」 確かに具体例はこれだけだがそれでも最上層未満のキャラの強さにキャラクターの設定として作れない程とまで主張できるキャラは見当たらないように思える それに設定とは「ある物事や条件をつくり定めること」であり表現より広い意味を持つ 少なくとも「母なるテンプレ」や「書いてある系より強い」は明確にメタれているのではないかと思う 母なるテンプレ 「テンプレでありキャラである、テンプレ=キャラなんだ!」って書いてあるのでキャラクターの設定として作れない強さまでは内包できないと思われる 書いてある系より強い 「【説明】このキャラは書いてある系より強い 書いてある系とは、勝利するために必要なあらゆる全てがテンプレに書いてあるようなキャラのこと」と書いてあるのでキャラクターの設定上の強さの限界を超えているとまでは言えない 0142格無しさん 垢版 | 大砲 2024/05/22(水) 12 33 38.44ID QPiySKNu なんか同じトリップキー入力したのにトリップが変わったんだが 0331格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/15(土) 20 38 18.02ID gEghcZpa 327 設定という言葉が延長されると設定不可能は考察不可能になってしまうと考えた だから設定不可能級(1)というキャラを考えて考察不可能だと主張した ところでじゃあ 「キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」「人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無いように思える しかし人間ができることに限界があるようにキャラクターに分類される者達にも限界があるだろう このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている」 非キャラクターのオブジェクトは超比較級に行けるのか? 0336◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/16(日) 12 26 30.65ID YxlpzBVM 非キャラクターのオブジェクトについてだけど仮に書いてある系をキャラクターの設定として作れる強さ認定できたとして、強すぎて表現不可能だけでは表現不可能>表現可能と示せないのなら「キャラクターの設定上の限界を超えた強さ」もキャラクターの設定として作れる<キャラクターの設定として作れないとは主張できないから行けたとして説明不可能級(3)とイコールな気がしてきた 0393◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/06/20(木) 19 00 54.18ID dKMaPqmK それこそ書いてある系に参戦不可能なほどの強さより強いとか参戦可能性超越してますとか何とでも書けると思うのだが 「参戦不能なほど強いので参戦可能な如何なるキャラにも勝利できる」「強すぎて参戦不能という縛りすら突破して参戦可能」とかは書いてある系の中身に書き込める しかし「如何なる質や量でも記述できないほど強い」は書いてある系の中身に書き込めない だから「『如何なる質や量でも記述できないほど強い』というキャラでも参戦可能な程度の強さしかなく、強すぎるが故に参戦不能なこのキャラより弱い」は書いてある系の中身に書き込めない 書いてある系に対して"書いてある系の中身にはそれと全く同じ記述やそれ以上の記述も書いてあるので負ける"みたいな負け方をするような有象無象は全て「如何なる質や量でも記述できないほど強い」に負けるし、それに所詮参戦可能だからという批判で勝てる強参戦不能にも負ける(1) そして「如何なる質や量でも記述できないほど強い」とか強参戦不能は書いてある系の中身に書き込めないので書いてある系に対して"書いてある系の中身にはそれと全く同じ記述やそれ以上の記述も書いてあるので負ける"みたいな負け方はしない 「如何なる質や量でも記述できないほど強い」は有限の質や量で記述できない書いてある系より強いか分からないので情報量を比較した結果、質∞×量∞vs質1×量あらゆる全てになって負ける 強参戦不能は書いてある系に対して「所詮参戦可能な程度の強さしかないので自分より弱い」という理屈を展開できる。 書いてある系の中身に書き込まれるような「強すぎて参戦不能という縛りすら突破して参戦可能」という記述は(1)より既に通用していないので、書いてある系がその中身を以て強参戦不能の理屈に反論することはできない 0422◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 00 56 11.16ID Ly20yy6i 非キャラクターのオブジェクトについて、今読み返してて気づいたこと このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている これ「〇〇不能な強さ」が考察不能になるのと同じ構文 キャラクターの設定上の限界は強い方向にも弱い方向にも複雑な方向にも伸びてるから、キャラクターの設定上の限界を超えた強さがキャラクターの設定上の限界に収まる強さより強いとは限らない。 0423◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 01 10 29.42ID Gfs+2bYl 422 俺も説明不可能級(3)の議論してた時そう思ったんだけど超える=「ある基準・数量を上回る。超過する。」(goo辞書)だから下回ってるとは言いにくいんじゃね?と思う 0424◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 01 18 12.74ID Gfs+2bYl 「参戦不可能である」と書いてありながら実際に参戦している、という状況自体起こりえない気がするね。 実際に参戦している例がある以上、我々の議論において「書いてある系が参戦可能か否か」という問にはyesで答えが出ている筈だ。 書いてある系にも参戦外サポートがいるかもしれない訳だけど キャラクターの定義を厳密に定められていれば。 少なくとも参戦している個体がキャラクターであるか否かを証明できるルールは現状無い。 3:参戦作品のジャンル 考察に耐えうるテンプレが作れるキャラであればジャンルは問わない(キャラさえ作れば作品の形を成して無くても可) 通常参戦していることが前提となっているように参戦している主体がキャラクターであることも前提なのだが、書いてある系にキャラクターでないと書けるのなら参戦外サポートいますとも書けるだろうと言ってる 0425◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 01 24 31.70ID Gfs+2bYl というか人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無くて、キャラクターの設定上の限界を超えた強さだからキャラクターじゃなかろうが「それと同じ強さの設定のキャラクターを作れますか?」でyesと言えるなら非キャラクターのオブジェクトは勝てると思うのだが 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 キャラクターの説明にはあらゆる全てが書けるので「勝つためのあらゆる全てが書いてある」もキャラクターの設定として作れる強さだと思うが 0426◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 07 41 07.44ID Ly20yy6i 424 393と同様の理屈。書いてある系がその中身に書いてサポート枠で持ち込めるような参戦不能キャラは「如何なる質や量でも記述できないほど強い」より弱いからいても変わらん 0428格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 13 26 21.15ID Gfs+2bYl 426 例えば「参戦可能なキャラに勝つためのあらゆる全てが書いてある」でもか? 0429格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 14 58 33.32ID Gfs+2bYl 現にただの質や量に関わらず表現不可能なほどの強さが書いてある系に負けてるんだから書いてある系の中の参戦外サポートが表現不可能なほどの強さより弱いかは自明じゃなくね? 「参戦外から勝つためのあらゆる全てが書いてある」参戦外サポートかもしれないし 0438◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 22 29 21.16ID Gfs+2bYl ちなみに全知全能の神が作った設定か人間が作った設定かではまともに差は付かない。 設定変更があれば人間は一手で全知全能の神を越えられるからね。 人間が作れる設定は神が作れる設定に包摂されると書かれている でもって設定変更をしようと設定変更自体が人間に作れる設定の一部なので人間に作れる設定からは逸脱しない 人間に設定可能かどうかが書いてある系の質や量に依存しないことを示せるなら。俺は示せないと思うな。 「人間には想像できないほど大きい数」をFとした時に質F×量Fで書かれた書いてある系は人間に設定可能なのか? 記述不能や理解不能ではこういう質や量の概念で批判を逃れようとすることができるから、質や量の概念もメタらないと行けない。 強参戦不能とか強考察不能ではこのような問題は起きない。対戦相手として存在してる時点で参戦してるかどうかの答えはyesだ。 設定という言葉の意味を考えればそもそも書いてあるの質や量自体も設定だし、説明不可能なほどの強さの部分で質や量という概念に触れているだろう 表現以外も設定だと定義してる以上設定は辞書的な意味通りの設定だと解釈すべきだと主張する 想像できないほど大きい数F←これがまさに設定そのもの、だって仮定や条件を定めてるじゃん 想像できないことは設定できないことを意味しない 「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」(以下、書いてある系(1)と仮称)は人間が設定可能だが 書いてある系(1)以上のキャラは人間にも設定可能かは分からない 最低値解釈により書いてある系(1)までが人間に設定可能の限界値と判定される 「人間でも作ることのできる設定であり"真の全知全能である神が創造できる設定のほんの一部分にも満たない"」書いてある系も説明不可能なほどの強さも真の全知でなくても作れる強さだと言ってる、これは延長可能な理屈だろう 書いてある系(1)以上の強さであろうとそれが有限個の仮定・条件を組み合わせたものであれば有限個の仮定・条件を知っていれば真の全知でなくとも作れるという批判は刺さるだろう 書いてある系(1)の記述以上の質・量・優先度・表現方法を持つ記述は人間には設定不可能であり神の設定領域になるだろう その神の作れる設定の中には「記述の質、量、優先度、有利度、表現方法に関わらず説明不可能なほどの強さ」も含まれるので記述では神の設定を全部網羅することはできない 「神によって(中略)ランキングでトップになるように最適化し創造された完璧な設定である」という記述で判断することとなる。 「神によって(中略)ランキングでトップになる為のあらゆる全てが書かれている」という記述とどっちが強いかと聞かれたら俺は後者かなと思う 記述で比較した時「最適化し創造された完璧な設定」と「『あらゆる全てが書いてある』という設定」なら後者の方が上かな その文言だけなら書いてある系に「最適化された設定より強い」と書かれるだろうな ただ文鮮明の設定の定義は書いてある系も書いてある系でも説明できない設定も含めた辞書的な意味通りの設定 捕捉 テンプレ優先の壁上にいるキャラ全般の強さに対しても「設定」の範疇の内だと仮定した上で 「最適化し創造された完璧な設定である」でわざわざ「設定」という単語を持ちだしてるのに 表現不可能系の壁直下のキャラの設定をなぜカバーできてないのかと言われるかもしれない だがこれは単に書き方の問題 数ある設定の中で「最適化し創造された完璧である設定」はカバーできてるが 「あらゆる全ての設定」とか「あらゆる全ての設定より最適化し創造された完璧な設定」とか具体的に指定できてないだろうという裁定 わざわざあらゆる全てと書かなくても真の全能ならあらゆる全ての設定を知っているしあらゆる全ての設定を作れるだろう 真の意味で何でも出来るのが真の全能なのだから 0439◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 22 30 21.47ID Gfs+2bYl 反論しながらだが言いたいことや論点はあらかた書いといた 何度も言うように設定とは「仮定や条件を定めたもの」、優先能力の壁上だろうと表現不可能系の壁上だろうと「それ仮定や条件を定めたものですよね?」と言われたら否定できない それが文鮮明の場合は「勝利するためのあらゆる全ての記述がある」「記述の量・質・表現方法・優先度・有利度等に関わらず説明不可能なほどの強さ」を有限文字で書けるレベル。 つまり文鮮明だって厳密には人間に作れる設定だと言いたい訳か?もちろんその通りだ だがそれは何も矛盾しない 神は人間に作れないものも含めた無限の設定の中から最適化した結果が文鮮明という人間にも作れる設定だったとしてもそれは何も矛盾しない 数列の和が有限に収束することがあるように無限の情報から作られたものが有限の情報であることは矛盾しない ただ人間にも作れる設定なら「そんなもの神が設定を最適化する際に考慮しない訳ないだろ」と言えるのだと主張してる 文鮮明自身にも文鮮明の「人間にも作れる設定」という批判は確かに刺さる ただし「書いてあるの中に書いてあるの中に〜」のようなループ構造にはならない 自分に批判を刺すような設定を作ること自体は許されるはずだろう(自分に批判が刺さって考察不能になるキャラがいるのだから) そして仮に表現以外も創造できるとしてもそれが何に繋がるのか分からない 書いてある以外も含む設定は書いてあるに「文鮮明の設定は〜」と書かれない
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/155.html
アクションカード 劇中の事件や、キャラクター達の行動を表したカードです。 スペルカード同様、使い捨てのカードですが、好きなタイミングにいつでも使用できます。 ゲーム中は単に「アクション」と呼びます。 配備フェイズ、フリータイミング時であればいつでも使用可能なカード。 主に破壊を無効にする、ダメージを与える、戦闘力を変動させるといったカードが多い。